履歴事項全部証明書は、窓口請求のほか、オンラインや郵送でも請求できます。オンライン請求であれば、デスクワークをしながらの請求が可能で、時間とコストを節約できます。しかし、初めて請求する場合は、勝手がわからず、どのように進めていいか迷うこともあるでしょう。そこで、本記事では、履歴事項全部証明書をオンラインで請求する方法を、画像付きでわかりやすく解説します。実際に証明書を取得していますので、感想とともにご確認ください。なお、「かんたん証明書請求」より簡単に請求ができる「GVA 登記簿取得」を利用すれば、必要最低限の入力で履歴事項全部証明書を取得できます。ぜひご活用ください。>>> 履歴事項全部証明書を取得する【最短1分】ネットで会社の履歴事項全部証明書の取得申請ができます履歴事項全部証明書の枚数が多いときや、現在の登記情報のみを確認したい際に必要になる現在事項証明書を法務局に行ったり郵送で依頼することなくインターネットから簡単に交付請求ができます。履歴事項全部証明書、現在事項全部証明書、代表者事項証明書を1通680円(税込)から請求最短1分で登録、クレジットカードでお支払い郵送はもちろん、PDFファイルでの即時データの入手も可能GVA 登記簿取得でリーズナブルかつスピーディに現在事項証明書を請求しましょう。「かんたん証明書請求」の利用手順「登記・供託オンライン申請システム」の「かんたん証明書請求」で証明書を請求・取得するための方法を、以下の手順で解説します。手順1:事前準備手順2:証明書請求(作成)手順3:手数料納付手順4:証明書到着申請システムは、Windows10または11で、Microsoft EdgeかGoogle Chromeのブラウザであれば利用できます。基本的に、事前準備から手数料納付までネットで完了します。事前準備の流れ(所要時間:10~15分)「登記・供託オンライン申請システム」の「かんたん証明書請求」を利用すれば、事前準備もネットで完結します。画像とともに手順をわかりやすく解説します。「登記・供託オンライン申請システム」へアクセス履歴事項全部証明書の申請は、「登記・供託オンライン申請システム」のトップページ(【画像】)から行います。「申請用総合ソフト」を使用する場合は、ダウンロードや操作手引書などが必要ですが、今回は、ソフトを介さず申請します。トップページの「各種サービス」から、「かんたん証明書請求」を選択し、ログイン画面(次章)を表示させます。【画像】「登記・供託オンライン申請システム」のトップページ申請者IDとパスワードの登録初めて利用する場合は、ログインできません。申請者IDとパスワードを登録する事前準備が必要となります。「ログインボタン」の下部にある「申請者IDをお持ちでない場合」(【画像】)をクリックすると、利用規約(【画像】)が表示されます。利用規約を確認し、次へ進むと、「申請者情報新規入力」画面(次章)に移動します。【画像】ログイン画面【画像】利用規約申請者情報登録「申請者情報新規入力」画面(【画像】)が表示されたら、申請者IDとパスワードなどの申請者情報登録をします。Step1からStep5までありますが、入力はおもにStep1のみです。Step5が完了すれば、いよいよ「申請書請求書作成」(次章)へと進みます。Step1:「申請者情報新規入力」(【画像】)で必要事項を入力する。Step2:「申請者情報新規入力内容確認」(【画像】)で誤りがないか確認するStep3:「申請者情報仮登録完了」(【画像】)となり、認証情報がメールで送信されるStep4:「認証情報入力」(【画像】)で、メールで記された「認証情報」(【画像】)を入力するStep5:「申請者情報登録完了」画面(【画像】)が表示され、申請者IDとパスワードが利用可能となる【画像】「申請者情報新規入力」画面申請者ID:半角英数字11文字以内(大文字小文字区別)パスワード:半角英字」,「半角数字」,「記号」混在必須,8文字以上20文字以内(大文字小文字区別)【画像】「申請者情報新規入力内容確認」画面【画像】「申請者情報仮登録完了」画面【画像】「申請者情報登録用」認証情報のお知らせ メール【画像】「申請者情報仮登録完了」画面証明書請求書作成の流れ(所要時間:10~15分)事前準備が終われば、申請者IDとパスワードが利用可能となります。実際に履歴事項全部証明書を請求した手順を紹介します。請求書請求は、以下の流れで進みます。Step1:請求書作成Step2:納付情報入力Step3:送信確認Step4:送信完了Step4までありますが、Step1の請求書作成がメインです。ここでもStep1を中心に流れを紹介します。請求する証明書を選択する申請書IDとパスワードを使用しログインすると、証明書請求メニュー(【画像】)から証明書を選択することができます。分類「商業・法人」のうち、「登記事項証明書(商業・法人)」を選択し、入力方法の選択画面(次章)を表示させます。【画像】請求書請求メニュー入力方法を選択する次に、必要事項入力のための方法(【画像】)を選びます。「会社・法人検索を使う」か「会社・法人情報を直接入力する」のいずれかを選択します。【画像】「入力方法の選択」画面検索して「会社・法人」を選択する検索サービス(【画像】)を利用すると、条件を入力するだけで、候補となる会社名が表示されます。請求する会社名を選択すれば、会社情報などの必要事項は自動入力されます。【画像】オンライン登記情報検索サービス【画像】請求書・直接入力画面 ※検索サービスなら自動入力される。交付方法や郵送種別を選択する会社を選択すると、次に交付情報の入力画面(【画像】)に移ります。ここでは、以下の情報を入力・選択します。請求者(氏名)交付方法:郵送・窓口郵送種別:普通郵便・簡易書留速達区分:速達にするかどうか申請者の氏名や住所などは自動的に表示されていますので、誤りがないか確認します。【画像】入力内容の確認画面請求する登記所を選択する「登記所の選択」画面(【画像】)で、表示される登記所と登記所コードを確認すれば、請求書作成が完了します。【画像】「登記所の選択」納付情報入力と送信確認電子納付で必要な氏名(【画像】)を入力し、送信確認(【画像】)すれば、Step1で作成した請求書が送信完了となります。送信完了後の画面(【画像】)では、手数料の電子納付について記載されています。【画像】「納付情報の入力」【画像】「送信確認」画面【画像】送信完了後の画面手数料の納付(所要時間:10分)正しく請求書を送信できたら、電子納付にて手数料を支払う必要があります。電子納付には、インターネットバンキングモバイルバンキングATMがあります。電子納付の詳細は、「処理状況照会」(【画像】)で確認できます。17時15分までに手続きを終えれば、当日扱いとして処理されますが、翌日までに納付しなければなりません。郵送されてきた履歴事項全部証明書(所要時間:1週間)履歴事項全部証明書は、1週間で到着しました。一般的な茶色い長封筒(【画像】)で、しっかりと証明書(【画像】)が同封されていました。【画像】証明書が同封された封筒【画像】郵送で届いた履歴事項全部証明書まとめ全体的に事前準備から実際に証明書を取得するまでスムーズに進めることができました。ただ、初めて請求することもあり、以下のような点で疑問を抱えながら進めております。履歴事項全部証明書を取得する入口は正しいか。申請書IDとパスワードを何にするか。申請書IDとパスワードをどのように保管するか。事前準備や請求にどのくらい時間がかかるのか。手元に確認資料を置いておく必要があるか。事前準備から請求書の送信、手数料の納付まで、およそ30分、長くても1時間あれば終わります。ただ、手順で迷えば、ヘルプで確認する必要があり、人によってはもう少し時間がかかるかもしれません。「GVA 登記簿取得」を利用して手間なく簡単に謄本を取得履歴事項全部証明書を「専門知識なし」「時間をかけずに」請求したいなら、GVA 登記簿取得ががオススメです。「かんたん証明書請求」などの公的サービスに比べ、直感的でわかりやすい操作性を実現しています。GVA 登記簿取得が選ばれる理由1)専門知識不要の簡単操作:専門知識不要の簡単操作 複雑な行政手続きの知識は一切不要。初めての方でも迷わず数分で完了できます。行政システムのような専門的な画面構成ではなく、直感的に操作できるデザインを実現しました。2)24時間365日いつでも申請可能:国のシステムのように法務局の稼働時間に縛られることはありません。平日の夜間や土日祝日でも、急な必要に応じていつでも謄本の取得申請ができます。3)面倒な入力は不要:会社名などの情報検索だけで大半の入力が完了します。煩雑な手入力や申請書作成は一切不要で、入力ミスも防げます。4)PDFで即時確認が可能:申請後、すぐに登記情報をPDFでダウンロードできます(※)。情報確認までのスピードが圧倒的に速く、すぐに内容を確認したい場合に最適です。5)手間なく郵送でお届け:法務局の窓口へ出向く必要も、複雑なオンライン申請に挑戦する必要もありません。履歴事項全部証明書などの法人登記簿がご指定の住所まで郵送で届きます。⇒GVA 登記簿取得で履歴事項全部証明書を請求する「GVA 登記簿取得」を利用して法人登記簿謄本を取得された事例ここでは、「GVA 登記簿取得」をご利用いただいたお客様の声を紹介します。実際に「GVA 登記簿取得」をご利用いただきました、ネスレ日本株式会社様の事例です。社内の履歴事項全部証明書取得フローをGVA 登記簿取得に一本化して法務業務の効率化を実現されています。▼詳しい内容はこちらをご確認ください【社内アプリ連携で標準化】ネスレ日本株式会社が履歴事項全部証明書取得フローをGVA 登記簿取得に一本化!法務業務の効率化を実現