会社設立、融資、各種契約などで必須となる履歴事項全部証明書(登記簿謄本)。この重要な公的書類について、「会社の関係者ではない第三者や従業員に取得を依頼する際に、委任状は必要なのか?」と疑問に思う担当者の方は少なくありません。本記事では、履歴事項全部証明書を取得する際に委任状が必要となる例外的なケースと、原則として委任状が不要な理由をわかりやすく解説します。履歴事項全部証明書などの法人登記簿の取得は「GVA 登記簿取得」がおすすめです。オンラインで簡単に取得申請でき、法務局へ行かずに郵送で謄本の取得ができますので、効率よく取得を済ませたい方は是非ご利用ください。履歴事項全部証明書の取得に「委任状」は原則不要まず大前提として、履歴事項全部証明書(登記簿謄本)を取得する際に、原則として委任状は不要です。誰でも取得請求が可能履歴事項全部証明書は、その法人の商号(会社名)と本店所在地が分かれば、会社の関係者でなくても、誰でも(第三者でも)取得を請求できることが法律で定められています。これは、会社の情報は公開されているべきという考え方に基づいています。そのため、会社の従業員や家族などが代理で窓口へ行く場合でも、窓口で請求書に必要事項を記入すれば、委任状なしで取得が可能です。委任状が必要となる例外的なケース履歴事項全部証明書そのものの取得においては、委任状の準備は不要と考えていただいて問題ありませんが、例外として以下のケースでは、権限を示すための書類が必要になることがあります。弁護士や司法書士などの専門家に依頼する場合: 士業が職務として代理請求を行う際、依頼人(法人)との間で委任契約を結びます。これは法務局への提出を目的とした厳密な委任状というより、職務の正当性を示す文書として作成されるものです。履歴事項全部証明書の取得は「GVA 登記簿取得」が便利です「GVA 登記簿取得」は、面倒な手続きや専門知識は一切不要。メールアドレスを登録するだけで、すぐにサービスを利用開始できます。必要な法人を検索し、取得したい証明書の種類と通数を選択するだけで、登記簿謄本を取得したことがない方でも簡単に請求が完了します。「GVA 登記簿取得」を利用して法人登記簿謄本を取得された事例ここでは、「GVA 登記簿取得」をご利用いただいたお客様の声を紹介します。実際に「GVA 登記簿取得」をご利用いただきました、日本ドローン機構株式会社様の事例です。謄本取得のための人件費や時間を大幅に削減できることにメリットを感じすでに20回以上の利用実績がございます。▼詳しい内容はこちらをご確認ください【利用回数20回超】全国70校以上のスクールを運営する企業が実感する、GVA 登記簿取得利用による人件費・時間の大幅削減履歴事項全部証明書の「代理取得」と「閉鎖登記簿」の注意点委任状は不要ですが、会社の関係者以外に取得を依頼する場合の注意点と、類似する書類の取り扱いについて理解しておく必要があります。代理取得に必要な情報窓口で代理取得を依頼する人は、以下の情報さえあれば証明書を取得できます。請求先の会社名(商号)請求先の会社の本店所在地請求者の氏名・住所(窓口に来た人の情報)手数料(収入印紙または現金)【補足】閉鎖登記簿謄本を取得する場合の委任状について履歴事項全部証明書と似た書類として「閉鎖登記簿謄本」がありますが、これもオンライン(登記ねっと)で請求する場合は、原則として委任状は不要で誰でも取得可能です。これは、登記情報が公開情報であるためです。しかし、弁護士や司法書士などの専門家に依頼する場合や、一部の特殊な情報を含む閉鎖登記簿謄本を紙の証明書として法務局窓口で請求する際には、職務上の証明や利害関係の証明を求められ、委任状に相当する文書が必要になるケースがあります。通常のビジネス目的で利用する際は、履歴事項全部証明書と同様に「原則不要」と考えていただいて問題ありません。効率的に履歴事項全部証明書を取得する方法委任状の有無に関わらず、法務局の窓口や郵送で証明書を取得する作業は、時間や手間がかかるものです。法務局での取得は時間的な制約がある証明書は法務局(登記所)で取得できますが、窓口は平日の日中しか開いていません。そのため、担当者が業務時間中に法務局へ出向く必要があり、移動時間や待ち時間が発生します。また、郵送請求では書類の往復に時間がかかります。時間がない方、忙しい方はオンラインサービスがオススメ履歴事項全部証明書は、各種契約や手続きのたびに必要になるため、手間をかけずに取得できる体制を整えることが大切です。履歴事項全部証明書をスピーディーかつ手間なく入手したい場合や、時間がない方、忙しい方は、オンラインで登記簿謄本(履歴事項全部証明書)の取得申請できるサービスを利用するのがオススメです。例えば、「GVA 登記簿取得」のようなオンラインサービスを活用すれば、法務局へ足を運んだり、複雑な委任状を作成したりすることなく、必要な証明書をオンラインで依頼・入手できます。GVA 登記簿取得の特徴1)メールアドレスだけのかんたん登録「GVA 登記簿取得」は、面倒な手続きは一切不要。メールアドレスを登録するだけで、すぐにサービスを利用開始できます。必要な法人を検索し、取得したい証明書の種類と通数を選択するだけで、簡単に請求が完了します。2)PDFで即登記データの取得が可能「GVA 登記簿取得」の最大のメリットは、申請後すぐに登記情報をPDF形式でダウンロードできることです。金融機関への提出など、紙の証明書が必要な場合を除き、単に登記情報を確認したいだけであれば、「GVA 登記簿取得」を利用することで時間と手間を大幅に節約できます。3)「登記事項証明書 交付申請書」など面倒な書類の記入や提出は一切不要法務局での申請や、郵送での申請に必要な「登記事項証明書 交付申請書」の作成や提出は一切不要です。オンライン上で、簡単な操作を行うだけで、登記簿謄本の取得が完了します。効率的に履歴事項全部証明書を取り寄せたい方はぜひ「GVA 登記簿取得」をご活用ください。